パフェ

「パフェ」

それは第2次世界大戦中、飛行機乗りのエースであるエーリッヒ・ハルトマン大尉が出撃前に食べたのがはじまりといわれている。

彼は当時高級であった生クリームの上に、贅沢にアイスクリームを乗せて食べ、生きている事の喜びと「死してなお悔い無し」という思いをかみ締めた。

後の世になり、この食べ物は、彼の所属していた軍の名前にちなんで「ルフトバッフェ」という名前で親しまれ、それがさらに訛って、今日私たちが「パフェ」と呼ぶ食べ物になったという…。

なんて

真っ赤なウソですけどね。

さて、前置きが長くなった

なんつーかこの写真見れ。そして理解しれ。

そして

死 ぬ が よ い

perfect