ルールを読み直して思ったこと

最近何かをする余裕が出てきました。

かといってさし当たり和訳するルールも無し。

ならば、と勘違い訂正のために既プレイ品のルールの読み直しをしてみました。

しかし「あーこのルールねーハイハイ」なんて細かいところの読み込みが面倒になり、

結局いくつか読んだだけで嫌になってしまった。

ルールを記述したり翻訳したりする人ってすげーな。

彼らは飽きたり先入観にとらわれたりせずルールブックを見直せるんだろうな。

とてもじゃないけど私にはできない。集中力が、というか精神が持たない。

すごい。尊敬します。

まぁ尊敬はするけど変な仕事はしないで欲しいですね。

ゲームのルールってちょっとしたミスや曖昧な部分すら許さないですから。

疑いがある方はババ抜きのルールブックの

「手札を他のプレイヤーから見えないように持ちます」

の「見えない」を「見える」に読み替えてプレイして御覧なさい。

面白いかどうかはともかく、これはもはやババ抜きじゃないよね。

というわけで、私がルールを翻訳するときもできるだけがんばります。

うん、がんばりたいなー。がんばれるようがんばりたい、な。。