バトルフォーヒル218 ルール詳細補足

バトルフォーヒル218で個人的に引っかかったところを再確認。

ついでにBGGのFAQを和訳。

(ルールより)

・自分の本拠地(218高地カードの下)にはどのユニットでも配置可能。

・Paratroopは補給を受けることなくどこにでも置ける(ただし相手の本拠地はダメ)。補給線がつながれば補給線の一部になることもできる。

(BGGのWikiより)

・補給線がつながっていればParatroopを相手の本拠地に置くことが可能。「Paratroopは相手の本拠地に置けない」は補給なしの配置をする場合のみ適用されるルールである。そのため相手の本拠地まで補給線がつながっていれば、他のユニット同様Paratroopも相手の本拠地に置くことができる。

・補給線が切れたユニットもサポートはしている。補給線はユニットを配置するときのみ参照し、すでに置かれているユニットには影響しない。

空爆を使うと手札枚数が増える。

・Artilleryは目の前のユニットを攻撃できない。

空爆で自分のユニットを破壊することはできない。

・ゲーム終了時に両者のユニット数が同じだった場合は引き分けとなる。